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寅太郎と私の出合い3(寅太郎君のお引っ越し!)
トラだけになり、さ〜〜引っ越しという時に、誰がトラを連れていくと言うことで、家族会儀の結果両親が連れていきました。最初私が連れていこうと思ったのですが、狭いアパートなので却下!

そうそう、我が家はあまりの荷物の多さに、私達はバラバラに住むところを決め、私は両親とは別のアパートを家ができる迄借りたんです。両親はというと、笑えるくらいボロボロの昔下宿をしていたところをかりました。これがどのくらいボロボロかというと、

築30年!!

玄関開けるとドアがとれ、台所もいつも棚のドアがはずれました。両親が住むと言うことで、一応トイレと裏玄関は新しくなりました。寒くなるとすきま風が冷たく、父は帽子をかぶって寝ていました。ここに一緒に来なくて本当に良かったと、来る度に思いました。

この家の場所はトラが拾われた所の裏にあたり、トラにとっては、懐かしい〜〜〜所だったと思います。(覚えてれば・・・・)

家が半分以上出来上がり、もうすぐ再度新居へお引っ越し!という時に、大事件が起きました。家族で新しい家を見学に行ったとときのこと、私が到着すると、何と父がトラを抱いてたっていました!

『なんで、こんなところに、トラを連れて来たの??工事中で危ないでしょう!!』と、いうと・・・父は『だって、トラも新しい家が見たいっていったら・・・・・』いわね〜〜〜〜よ!!

全くなんて父だと思った瞬間、ものすごい音がなり、その音が響いたとたん、トラは父の腕から飛び逃げてしまいました!

 ・・・・・時既におそく『とら〜〜〜〜〜〜〜〜』という声は、既に彼には届いていません。全くどこに行ったか、わからなくなり、私は怒り浸透!両親大反省・・・。 それからトラの探索です。とは言え、この工事中の中では絶対に出てはこないので、夜に1回、イカ、たらを持参しましたが、トラは全く出てこず・・・・・。

 次の日の朝6時に又両親は食べ物を持って言って、ようやくトラを確保しました。私達の予想通り、トラは隣の物置きの下にずっと隠れていた様でした。勿論帰って来た時は、歓迎のたらが当たったことはいうまでもないことです。

さ〜〜〜とうとうお引っ越し!という12月に名古屋の友人から電話が入りました。内容は猫を拾ったが自分は飼うことが出来ないので、もらってほしい・・・ということでした。女の子なのでトラのお嫁さんに・・・・と言うことで、私は又しても両親にはなにも言わず、その猫を千歳空港迄汽車で(免許停止中)猫を受け取りに行きました。

千歳空港につき、JALのカウンターで聞くと・・・・何と猫は貨物扱いなので、ここではなく、別棟の貨物受付にいくようにいわれました。失礼ですよね・・・貨物なんて!!

その貨物の受け付け場所が遠いのなんのって・・・・!!一体何キロ離れているんだ? 貨物に着くとすでに、子猫のけたたましい泣き声がしていました。ここに一体何匹いるんだろう・・・と思うと、何と私が引き取る猫だけでした・・。








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